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デスク下デッドスペースを生かすラック機材収納術

(この記事は約4分でお読みいただけます。)

 

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以前Twitterにてデスク周りの写真を上げた際、
「Axe-FXⅡが入ってる引き出しみたいなの何?」
なんてご質問を頂きました。

 

これの事ですね。

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結論から申しますと、これはアンプスタンド(アンプベンチ)にAxeを乗せています。

アンプを乗せる本来の使い方とは異なりますが、いざ試してみたら非常に使い心地が良かったのでブログでご紹介したいなと思った次第です。
私がAxeを導入してからずっとこの方法で使用しています。

Twitterで呟いた際には「面白い使い方だ。」なんてお声をたくさんいただいたので、ご存知ない方もいらっしゃるはず。

ラック機材の置き場所や取り回しで困っている方々へ、一例として参考になりましたら幸いです。

 

 

 

 

場所をとるラック機材

楽器の趣味を持つといつの間にか入手しているラック機材。
良い機材が多くて便利な反面、大きいので取り回しがしにくいですよね。

置き場所を考えてもなかなか良いところが思い浮かびません。

ラック機材はツマミ操作をする事もあるので、出来るだけワークスペース周りかつ程よい高さに配置したいところ。

 DTMデスクに据え付けて使うのはどうでしょうか。

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屋外にまったく持っていかないのならこれ以上無いほどの最適解ですが、スタジオやライブ等で持って行く時にはわざわざ外す必要があります。
持ち出すギタリストにはちょっと大変ですよね。

デスク上にラックをそのまま置いて使うのはどうでしょうか。

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ラック機材が大きく、ワークスペースが狭くなるので得策とは言えません。

キャビネットの上に乗せるのはどうでしょうか。

これはこれでアリですが、高さが出るので地震等で落ちたら間違いなく破損してしまいます。
そもそもキャビネットを持っていない方も多いです。

 

ふーむ。どうしたものか。

デッドスペースにラック機材を収納出来て、それなりに操作しやすくなると良いのに。

そこでふと思い浮かんだのがアンプスタンドでした。

 

 

デッドスペースを生かすラック機材収納術

私が購入したアンプスタンド、KC ASS-5000。

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よくあるアンプスタンドなのですが、何段階か高さを変更出来る点が気に入りました。
高さの異なるデスクにも対応できそうです。

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アンプを乗せる事を主眼としたものなので、高さを変えてもガッチリ固定してくれます。

私はフレーム部分に百均の耐震粘着マットを貼る事で、ラックケースへの傷防止兼、地震等でずり落ちないように対策しています。

実際にラック機材(Axe-FxⅡ)を乗せるとこんなかんじ。

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程よい傾斜で操作しやすそうですね。
本来の用途ゆえ耐荷重量もあるので、強く揺らしても転ぶ気配はありません。

裏側です。

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フレームがあるので後ろにずり落ちる事は絶対に無いでしょう。

一部端子が隠れている部分がありますが、そこを使いたい場合にはラック機材を少しずらして配置すれば問題なさそうです。
刺さっているケーブルは電源とUSB。簡単なライン撮りくらいはこれでできちゃいます。

実際にデスク下に収納してみました。

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ピッタリで素晴らしい。
これで大きなラック機材をデッドスペースで有効活用できます。

もちろん操作もしやすいです。

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とてもグッド。

ラック機材を使わない時にはスタンドごとデスク下の奥へ移動させれば、作業の邪魔にもなりません。

 

このアンプスタンドは先述の通り高さを変更できます。

例えば今後パワーアンプやラックチューナー等のラック機材が増えても、スタンドの高さを変えるだけでぴったりデスク下に入ってくれます。

スタジオやライブに行く際にはスタンドから外して持っていくのみ。
なかなかに便利ではないでしょうか。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。
私個人的にはなかなかに画期的な使い方なのではないかなぁと思っております。

私自身が知らないだけでもっと良いアイテムがあるかもしれませんが、手軽さやデッドスペースの有効活用という意味では目を惹くものがあると思います。

実際にこの使用方法をしていて感じた事ですが、屋外に持ち出す可能性のあるラック機材のみアンプスタンドに配置し、持って出る事が無い機材はキャビネットに乗せっぱなし、が良いかもしれません。

あくまで一例として参考になりましたら幸いです。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。