あるあぷ

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革靴鏡面磨きのすゝめ

(この記事は約7分でお読みいただけます。)

 

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「鏡面磨き」

その名の通り、爪先や踵に靴用ワックスを塗り、磨きあげる事で鏡のような状態になる事を表します。

 

sata-0326.hatenablog.com

以前こちらの記事を上げた際に「ハイシャイン・鏡面磨きについても後日記事にしていきたい所存です。」なんて書きました。

需要があったのか、まったくブログを更新していなかった先月に、「早く鏡面についての記事を書いて欲しい。」とありがたいとお返事も頂きました(笑)

連日革靴関連の記事続きですが、今回はこちらの鏡面磨きについて書いていきたいと思います。

なかなか上手く出来ない方、鏡面に挑戦してみようかな!という方の参考になりましたら幸いです。

 

 

 

 

 

 

鏡面磨きの仕組み

レザーを顕微鏡レベルで見てみると微細なキズや毛穴等があるため、真っ平らではありません。

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この凹凸にワックスを塗り、そのロウ成分がキズや毛穴を埋める事で真っ平らに近くなります。
さらにこの表面をならすように布で磨く事で真っ平らになり、鏡のように映り込むようになります。

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これが鏡面磨きの仕組みです。

 

なかにはパテントレザーとかガラスレザーなんて呼ばれるものもあり、革の上から樹脂コーティングをしてテカテカさせているものもあります。

そういったレザーでも鏡面磨きは可能です。

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鏡面磨きのメリット・デメリット

メリット

1.キズをごまかせる

先述のとおりキズや毛穴をロウで埋めるので、つま先を盛大に引っ掛けたようなキズがあっても誤魔化す事が可能です。

 

2.レザーの保護

履いているうちにキズが付きやすいつま先を保護してくれます。
また、ロウ分の層が水を弾いてくれます。

 

デメリット

1.ロウ層が邪魔で栄養が入りにくい

ロウでレザーをコーティングしてしまうため、靴クリーム等の栄養分が中に入りにくくなります。

しかもロウ層はなかなかに強力なため、通常のリムーバーではなかなか落ちません。
シャインクリーナー等が必要になります。

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定期的にデリケートクリーム等の栄養分を補給する方にとっては結構邪魔な存在となります。

 

2.芯材以外の鏡面は割れる

芯材以外の部分は履いているうちに曲がるため、ロウ層の膜が割れてしまいます。

 

 

 

鏡面磨きの方法

それでは実際の方法についてご説明致します。
一般的には左右の靴で40分〜60分程度かかるとは言われています。

 

今回使用する靴はALDEN

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一般的なケア(靴クリーム)まで済んだ状態ですので、ここから鏡面に仕上げていきます。

 

今回使用するワックスは有名なKIWI パレードグロスプレステージ、ブラックカラー。

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初めて手にするワックスがコレなんて方も多いのではないでしょうか。

 

余談ですが、個人的オススメワックスはトラディショナルワックスです。

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私が使ってきた中で一番鏡面しやすいワックスです。

 

まずは鏡面にしたい部分にワックスを塗り込んでいきます。

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ここでいきなりポイントですが、ワックスは指で塗り込むのがオススメです。
体温でワックスのロウ成分が溶け、より細かなキズや毛穴まで浸透してくれます。

ワックスとの境目を自然にするため、つま先にかけて徐々に濃くしていくイメージで塗ると良いと思います。

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先述のとおり、芯材の入っている部分以外を鏡面にしてしまうとロウ層が割れてしまうので注意です。
必然的にワックスはつま先か踵あたりに塗る事になります。

 

鏡面にしたい部分に、ひたすら薄く重ね塗りを繰り返していきましょう。

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私が鏡面磨きのコツが分からず失敗していた時はこの塗り重ねがとにかく甘かったです。

左右で20分程塗り続ければ間違いは無いと思います。
次第にガラス窓を指の腹で撫でてるような抵抗感を感じるようになります。

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ここからはクロスで磨いていきます。
今回は「コスパ最強!」とAmazonにて大変評価の高かったネル生地を使ってみました。

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結果論ですがこのネル生地非常に良かったです!
厚手で目が細かく糸クズが出にくいので、磨き心地最高でした。

 

手頃な大きさに切って指に巻きつけます。

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あとはネル生地に少量の水と少量のワックスをつけ磨いていきます。

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私はハンドラップを使用しておりますが、無くても問題ありません。

水は2〜3滴程度で良いでしょう。
抵抗感が強くなって磨きにくくなってきたら水を足していく方法で良いと思います。

 

ひたすら小さな丸を描くように磨いていきましょう。

 

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強く磨きすぎるとワックスの下の靴クリームすら剥がしてしまうので、優しくこする程度で問題ありません。

 

 

小さな丸を描き続けていると、次第に光沢と共に鱗のような見た目になってきます。

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ここまできたら鏡面までもう少し!
続けて少量の水・ワックスをつけながら磨いていきましょう。

 

いつしか鱗模様も見えなくなったら、鏡面磨きの完成です。

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靴磨きにハマった方には共感いただけるかもしれませんが、この瞬間にセロトニンがドバッと出て幸福感で満たされるのを感じますよね(?)

 

もちろん反対側も鏡面に仕上げました。

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大変良い光沢感です。

 

ビフォー。

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アフター。

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幾分か格が上がったように見えますよね!

 

ピカピカです。

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ちなみにですが、完璧な鏡面にしたい場合は最後にコットンに水を染み込ませて磨いてあげると細かなキズ一つ無い鏡面になります。

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その他鏡面例

先程とはまた別の靴にて鏡面にした例です。

ビフォー。

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アフター。

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こちらでは先程ご紹介したトラディショナルワックスのナチュラルカラーを使用しました。

やはりトラディショナルワックスとても良いです...!

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ロウ層が強固に出来上がるので、短時間で美しく仕上がります。
これから初めてワックス購入される方にはおススメです。

ボコボコに穴の開いたつま先でしたが、見事に誤魔化せています。

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少々磨きにくいですが、メダリオン(穴の装飾)があっても可能です。

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Church'sの製造方法不明と言われるポリッシュドバインダーカーフでも鏡面できました。

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コードバンほどの光沢があるのに水をはじく。
でも靴クリームは吸うというこの素材。

本当にどうやって作られているんですかね、非常に気になります(笑)

 

 

 

あとがき

本記事ではメジャーな方法での鏡面磨きについて書いてみました。
ご存知の方も多いかもしれませんが、ドライワックス(故意に乾燥させたワックス)を使用した磨き方もありますがシンプルな方法のみに絞りました。

ワックスの重ね塗りやネル生地の磨く力のコツを掴むまではとても難しいですが、慣れてしまえば簡単なものです。

 

お店でなくても鏡面は可能です。

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ぜひお手持ちの革靴で挑戦してみてください!

 

 

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

 

採寸ボディスーツ「ZOZOSUIT」の将来性

 (この記事は約3分でお読み頂けます。)

 

 

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2017年11月22日。
スタートトゥデイの運営するZOZOTOWNから画期的な商品が発表されました。

その名もZOZOSUIT。

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http://zozo.jp/shop/zozo/goods/25782997/

 

着用しiPhone等デバイスと接続する事で、自らの体のパーツを採寸する事ができるいう物。

そのデータをもとに、自らの体系に合わせたオーダーメイドが出来たり、ZOZOTOWN内でサイズにピッタリなものを購入できたりするそうです。

http://zozo.jp/zozosuit/?utm_source=zo_m&utm_medium=mailmag&utm_campaign=20171122_pc_m_btn1_05961757

 

価格も超安価な3,000円。
しかも早いうちに予約するとその3,000円すらも特別値引きするとの事。

これは買うしかないでしょう!
絶対に流行って手に入らなくなると思い、急ぎ注文しました(笑)

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お値段200円ですよ!やったぜ!

 

 

案の定想像以上の予約がきたようで、2017年12月26日にはこんなメールが。

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当初の予定では2018年1月末までに到着するとの事でしたが、これは届かないだろうなぁと思ってました。

 

 

そして先日、2018年1月31日のメール。

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わ か っ て た 。

「最長6ヶ月程度」なんて書かれていますがいつ届くのだろうか...。

急ぎ必要な物ではないですが、はやく試してみたいものですね。

 

 

このZOZOSUITが誤差どれくらいで表示されるのかわかりませんが、需要は相当高いように思います。

将来的には家にいながらビジネススーツのフルオーダーが出来たり、ピッタリサイズの海外の民族衣装が購入できたり、学校や職場の制服も調達できるのかもしれません。

 

いつか適切な靴のサイズを測定してくれる靴下的なアイテムも登場してくれるような気がしてます。
服と違って靴は適切なサイズを選ばないと履けないうえ、メーカーごとにサイズ感が大きく違うので需要が高そうですよね。

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ALDENアバディーンラスト7.5、モディファイドラスト7.0サイズなので、HEINRICH DINKELACKERも7.0サイズを購入したらブカブカすぎて履けなかった事を思い出します(笑)

今後の展開によってはアパレル業界の販売形態や流通が大きく変わるような気がして、投資が趣味の身としても目が離せません。

 

またZOZOSUITが到着したらブログにてご紹介したいと思います!

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

削れた靴の踵をお安く補修する

(この記事は約7分でお読み頂けます。)

 

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最近革靴にハマって磨いたり補修したりしている中、こんなご質問を頂きました。

「お気に入りの靴の踵がすり減ってしまったのですが、良い修復方法はないでしょうか。ヒール交換も考えましたがあまりに高いので...。」との事。

私は靴屋さんではありませんが、いくつか試した中で是非オススメしたい方法がありますのでご紹介し致します。
よろしければお付き合いください。

 

 

 

 

踵を削らないように歩くのは不可能?

なぜ踵が削れるのか。

「それは歩くからでしょう!」

なんて言ったらその通りですが、もう少し専門的にご説明しますと、健康な方の歩行ではまず一番最初に踵が地面と接する瞬間から始まるからです。

踵から着くのでHeel StrikeあるいはHeel Contact(踵接地期)とか、もしくはInitial Contact(初期接地)なんて呼ばれたりもします。

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これは衝撃を緩衝するとともに歩行の推進力を生み出し、地面の環境を評価する役割があります。
この瞬間に靴の踵がすり減っていくのです。
厳密にはその他要素もありますが、ここでは割愛...。

また面白いのが、人によって身体のクセがあって左右の足で微妙に歩き方が変わってくるのです。
左右の足で靴の削れ方や、スレが出来る部分が違うのはその為ですね。

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ちなみにですが、足首を上に持ち上げる筋肉が適切に使われていなかったり、歩幅が短すぎたりすると踵ではなく足底から地面についたり、平地なのにつま先を引っ掛けたりします。

だから履き古した靴を見るとその方の歩行状態が分かる、というのはさて置いて...。

つまりは、踵がすり減らないように歩くのは無理だという事です。

踵以外の接地から始まる歩行は、身体のどこかにストレスをかけてしまうのでおすすめはしません。

 

 

踵補修のロジック

踵の消費は仕方がない。だからこそ直すのです。

踵を直す方法はたくさんあります。
お店に注文すればオールソールやヒールのみ交換・補修等の方法が選択できます。

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私のALDENVチップはお店でヒールのみ交換してもらいました。

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かなり高額でしたが...。

 

しかして今回のタイトルにもあります通りお安く補修を図ります。

というわけで今回はセルフでの補修の方法を選択していきます。

 

 

補修を図る

準備するもの

  • シューグー
  • クリアファイル
  • マスキングテープ
  • ハサミ
  • ヤスリ
  • 靴のケアセット

シューグー以外どれも100円で揃えられるので大変安価に済ませる事が可能です。

 

補修方法

今回は知る人ぞ知るシューグーを使用した補修方法です。

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今回使用するこのシューグーはチューブから出す時には粘性のある半液体の物質、固まった後は硬めのゴムのような材質になります。
ただ半液体ということと、固まる際に大きく縮むために補修が難しいものです。
そこで、多めに補修剤を塗ってしまい、いらない部分をハサミとヤスリで整えてしまおうというのが今回の方法です。

見た目を気にしないなら満1〜2日。
見た目を美しく仕上げるなら3日程度で補修可能です。

 

 

補修手順

1.現状の確認

今回補修する靴は1970年台FLORSHEIMのビンテージウイングチップです。

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現状はこんなかんじです。

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かなりぶ厚いヒールですが、使用によって削れて積革部分まで到達しています。
削れは8mm程度でしょうか。

 

2.塗りたい部分以外を覆う

さて、さっそく補修していきましょう。
写真の撮り忘れ等で、補修過程の靴が変わったりしてますがお許しください!

シューグーがくっついて固まってしまうとなかなか剥がれなくなってしまうので、侵食されたくない部分をマスキングテープで覆います。

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面倒ですがこの作業がとても大事。

仕上がりの美しさがとても変わってきます。

 

3.クリアファイルを切って型をつくる

クリアファイルを細長く切ってコバの外周にあわせます。

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踵側へ延長するくらい大きめに作る事をお勧めします。

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ぴったりと張って、マスキングテープでコバに止めます。コバの塗装剥がれはコバインキやワックスで補色出来るので問題ありません。

 

4.シューグーを流し込む

出来上がった型と踵へシューグーを流し込みます。
強度的にも隙間が無いように流し込むのが好ましいと思います。結局収縮してガタガタになってしまうのですが...。

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クリアファイルの型にいくらくっついても固まったあとにハサミで切れるので問題ありません。

踵を埋めたら12〜24時間放置します。

 

5.シューグーの重ね塗り

固まった事を確認し、クリアファイルの型とマスキングテープをはがします。

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意外と収縮するものですよね。隙間なく埋めたはずの踵にも窪みができています。

見た目を気にしない方ははみ出た部分をハサミで切ってしまえばご使用いただけます。

 

見た目を気にされる方は、ここからはもう一度上塗りしていきましょう。
侵食されたくない部分にマスキングテープテープを張り、えぐれた部分に再びシューグーを注いでいきます。

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写真が違う靴に変わっていますが、こんなかんじでモリモリで大丈夫です。

固まるまで12〜24時間放置。 

 

6.整形

乾燥後にハサミやヤスリ等を使ってコバ周囲と踵の平面を整形しましょう。

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7.完成

整形できたら、コバにコバインキやワックスで補色したら完成です。

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ビフォーの踵がこちらでした。

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そこそこ綺麗に補修出来たのではないでしょうか。

コバはワックスをつけて磨く事でさらに馴染むと思います。

 

歩き心地はレザーソールとラバーソールの間のような感じでしょうか。
程よく緩衝作用が聞いているので消音的な意味でも個人的には結構好きです。

高貴な靴のコツコツ音が好きな方はあまり気に入らないかもしれません。

 

 

その他補修例

ここでは上記の方法で補修した例を3件程度ですが貼っていきます。
白色のシューグーを使ったものもありますので色味の参考にしていただけたら幸いです。

 

①Paraboot - CHAMBORD

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District UNITED ARROWS別注のビブラムソール仕様です。

ビフォー。もはや1cm以上削れています。

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アフター。もうちょい盛ってもよかったか。

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余談ですが白いアウトソールの汚れはは、除光液を塗布した布等で磨けば取れます。

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上のシャンボードではセリアの除光液を使いました。オススメです。

 

ALDEN - 53713 Military Plain Toe Ox.

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さきほど登場したこちらの靴。

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ビフォーを撮り忘れてしまいましたが、どこまで補修したか分かりますか。

 

正解はこの赤い部分までです。

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よく見れば補修の跡がわかりますが、実際に歩いている時には端から見ても気づかれる事はないと思います。

 

Tricker's - ストレートチップシューズ

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トゥモローランド別注のビブラム社ガムライトソール仕様です。
ビフォー。

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アフター。

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こういったやや黄色みのかかったソールでは相性が悪いようです。
履いている時にはわからないと思いますが、まじまじと見られると補修跡がまるわかりです。

 

 

あとがき

補修工程を見ていると非常に面倒のように見えますが、待っている時間ばかりなので対して面倒ではありません。

慣れるとより早く美しく作れるようになります。

 

上の商品のような一般的なヒール形成済みの踵補修剤を使えば良いのでは無いかと声が聞こえてきそうですが、先述の通り人によって削れる部分は違うという差があります。

その点、半個体のシューグーを使えばどんな削れ方をしても補修できるメリットがあります。

コスパも良いですしね!

強いて言うならカラーバリエーションが少ない点が気になるくらいでしょうか。
カラフルなヒールやコバの色に対して、顔料を混ぜたシューグーで補修出来るのか今度試してみたいと思います。

 

 

最後までお読み頂きましてありがとうございました。

 

 

2018年、あけましておめでとうございます

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ついにやってきました平成30年、西暦2018年。

新年あけましておめでとうございます!


去年12月の中旬~下旬にかけて、ありがたい事に大変忙しかったものでして、すっかりブログのほうも更新しておりませんでした。
また近々に告知できるような事があるかもしれません。

 

また時間を見つけてはブログにて記事を投稿していきますので、
今年度も「あるあぷ」を宜しくお願い致します。

皆様にとっても私にとっても良い1年でありますように!

 

 

ブログ開設より満6ヶ月が経過しました

(この記事は約3分でお読み頂けます。)

 

 

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今年12月1日でブログ開設より満6ヶ月が経過しました。
(今更気がついた!)

 

忙しくてまったく触れられない時もありましたが、およそ週1回程度の更新頻度で続けられています。
こうして続けられるのもコメントしてくださる方や、当ブログに感化されて商品購入してくださる皆様のおかげです。

ありがとうございます!


動物は行動への報酬として良い反応や刺激がないとその行動は継続できないものです。
人一倍どころではない飽き性な私が三日坊主になっていないのも、そういう事だと思っております(笑)

 

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はてなブログからのメールでも粋なはからいが。ありがたき...! 

 

「日々のアクセス数が100を超えたら脱初心者」
とどこかでお見かけしましたが、まだ脱初心者は出来ていないものの徐々に平均100アクセスに近くなってきました。

近頃はこんな調子です。

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記事の更新関係なく100を超える日も多くなっております。

平均100も目前ではありませんか。

 

 

当ブログ開設1ヶ月経過地点にも記載させていただきましたが、今回も人気記事を挙げさせていただきます。

 

1.傷付いた革財布はサフィールクリームで修復できるのか

sata-0326.hatenablog.com

 

2.置き換え食としてMRPはじめてみました

sata-0326.hatenablog.com

 

3. ‪EF-S 18-55mm F3.5-5.6 IS・IS ⅡのAF不良修理

sata-0326.hatenablog.com

 

MRPの記事は、当ブログの中では爆発的なヒットでなかなか覆せないだろうと思っておりましたが、それをさらっと抜いていったのは革財布の修復記事でした。

今や困りごとがあればインターネットで調べる時代。

発生頻度が高い困りごとほど、多くアクセスされるわけですね...。
勉強になります。

 

リペア・制作関係の記事は読みやすい、真似しやすいと大変好評頂いております。

今後も需要のありそうなリペア関係の記事をちょくちょく更新していきますので、楽しみにお待ち頂けましたら嬉しいです。

 

 

6ヶ月間という期間は短いようでも長いようでもありまして、何か始めたものがそれなりな形となるには十分な期間のように思います。
私の下半期はその1つがブログであったわけですが、皆様はこの6ヶ月で何を始めたり挑戦してみましたか。

いざブログを始めてみると、待ち時間等なんとも言えない短時間を有意義に使えるようになり、大変有意義に過ごすことが出来たように思います。

 

特に明確な目標は用意しておりませんが、今後も趣味の延長としてゆるりと続けていきます。
例のごとく、書いて欲しいお題等ありましたら気軽にコメントやメール頂けましたら幸いです。

 

最後までお読み頂きありがとうございました。